freeCodeCamp/curriculum/challenges/japanese/02-javascript-algorithms-and-data-structures/basic-javascript/practice-comparing-different-values.md

id, title, challengeType, videoUrl, forumTopicId, dashedName

id	title	challengeType	videoUrl	forumTopicId	dashedName
599a789b454f2bbd91a3ff4d	異なる値を比較する練習	1	https://scrimba.com/c/cm8PqCa	301174	practice-comparing-different-values

--description--

前回の 2 つのチャレンジでは等価演算子 (==) と厳密等価演算子 (===) について学習しました。 簡単なおさらいを兼ねて、これらの演算子の使用についてもう少し練習をしてみましょう。

比較する値が同じ型でない場合、等価演算子では型変換を行ってから、それらの値を評価します。 しかし、厳密等価演算子では型変換を行うことなく、データ型と値をそのまま比較します。

例

3 == '3' では、JavaScript によって文字列から数値への型変換が行われるため、true を返します。 3 === '3' では、型が異なり、型変換も行われないため false を返します。

注: JavaScript では次のように typeof 演算子を使用して、変数または値の型を判断することができます。

typeof 3
typeof '3'

typeof 3 は文字列 number を返し、typeof '3' は文字列 string を返します。

--instructions--

エディターにある compareEquality 関数は、等価演算子を使用して 2 つの値を比較します。 値が厳密に等しい場合にのみ、文字列 Equal を返すように関数を変更してください。

--hints--

compareEquality(10, "10") は文字列 Not Equal を返す必要があります。

assert(compareEquality(10, '10') === 'Not Equal');

compareEquality("20", 20) は文字列 Not Equal を返す必要があります。

assert(compareEquality('20', 20) === 'Not Equal');

=== 演算子を使用してください。

assert(code.match(/===/g));

--seed--

--seed-contents--

// Setup
function compareEquality(a, b) {
  if (a == b) { // Change this line
    return "Equal";
  }
  return "Not Equal";
}

compareEquality(10, "10");

--solutions--

function compareEquality(a,b) {
  if (a === b) {
    return "Equal";
  }
  return "Not Equal";
}