freeCodeCamp/curriculum/challenges/japanese/10-coding-interview-prep/rosetta-code/look-and-say-sequence.md

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5e6dd14797f5ce267c2f19d0	読み上げ数列	5	385277	look-and-say-sequence

--description--

[読み上げ数列](https://en.wikipedia.org/wiki/Look and say sequence) は、再帰的に定義された数列です。

数列の定義

• 10進数の数値を 1 つ選びます
• 数字を見て、同じ数字の連続した並びのグループを視覚的に把握します
• 番号を左から右へグループごとに、数字が何個あるかと、続けてそのグループの数字を読み上げます。

これが数列の次の数値になります。

以下に例を示します。

• 数値 1 から始めると、1 個の 1 で 11 になります
• 11 から始めると、2 個の1。 つまり、21になります
• 21から始めると、 1 個の 2、1 個の 1。 つまり、(12)(11) で 1211 になります
• 1211から始めると、 1 個の 1、 1 個の 2、そして 2 個の 1。 つまり、(11)(12)(21) で 111221 になります

--instructions--

文字列をパラメータとして取る関数を記述し、それを実行して結果の文字列を返してください。

--hints--

lookAndSay は関数とします。

assert(typeof lookAndSay == 'function');

lookAndSay("1") は文字列を返す必要があります。

assert(typeof lookAndSay('1') == 'string');

lookAndSay("1") は "11" を返す必要があります。

assert.equal(lookAndSay('1'), '11');

lookAndSay("11") は "21" を返す必要があります。

assert.equal(lookAndSay('11'), '21');

lookAndSay("21") は "1211" を返す必要があります。

assert.equal(lookAndSay('21'), '1211');

lookAndSay("1211") は "111221" を返す必要があります。

assert.equal(lookAndSay('1211'), '111221');

lookAndSay("3542") は "13151412" を返す必要があります。

assert.equal(lookAndSay('3542'), '13151412');

--seed--

--seed-contents--

function lookAndSay(str) {

}

--solutions--

function lookAndSay(str) {
    return str.replace(/(.)\1*/g, function(seq, p1) {
      return seq.length.toString() + p1;
    });
}